
RESPECT
目の充血の原因には「コンタクト自体が原因」の場合と「コンタクトの使い方によるもの」があります。
インターネット通販やディスカウントストアで気軽に買えるオシャレアイテムの「カラコン」。しかし、装用した人で目に不快な症状や、視界に異常があった人もいるのではないでしょうか?コンタクトレンズに比べ、粗悪な製品であるカラコンは、安易な利用とトラブルの対応の遅れで今や「目の病気・視力低下・失明」などの『眼障害』が見過ごせない現状となっています。そのため、医療用ではない「オシャレ用のカラーコンタクト」も、ついに経済産業省の法的規制を設ける方針を固めたようです。
今後予想される法的な規制には、「使用方法やリスクの表示義務付け」が考えられます。例えば、たばこやお酒にある「人体への悪影響の恐れがあります」というような警告です。このような製品パッケージに明らかに『眼病のリスク』が提示されれば、消費者自身の利用責任も問われることとなります。さらに、消費生活用製品安全法で厳しい技術基準が求められる「特別特定製品」指定となれば、粗悪な製品は販売できなくなるでしょう。しかし、カラコンであろうと同じ目に入れる商品に変わりはないので、コンタクトレンズ並み厳しい規制は必要と言えます。
コンタクトレンズに比べ、安価な値段で利用できるカラコンには外国製品も多く、比較的安い価格で多種類のデザインが販売されてきました。しかし、消費者にはなかなか製造段階での技術力を判断することはできません。法的な規制がかかれば、こうした粗悪な商品も市場から消えることでしょう。カラコンはオシャレアイテムでもありますが、目に入れる異物に変わりはありません。そのため、オシャレというよりは「安全第一」で選び、利用する必要があるでしょう。一時のオシャレと引き換えに一生ものの目を失う事はぜひとも避けたいものです。
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