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コンタクトレンズの利用者増加に伴い、眼科ではコンタクトレンズ障害の患者も増えているようです。ついつい便利さに甘んじてしまいがちなコンタクトレンズの「最も多いトラブル例」をご紹介します。
コンタクトレンズや目を触る前には、ぬるま湯とソープで必ず洗浄することを習慣づけましょう。また、手を洗うときには、指の間や爪の内側にも気を使って丁寧に汚れを落とすよう心掛けましょう。不潔な手での扱いは、コンタクトレンズの雑菌の繁殖させる恐れがあり、危険なものです。そして洗面所ではコンタクトレンズに化粧水やソープ、薬品などが付着しないように注意しましょう。こうしたものがコンタクトレンズに付着してトラブルとなるケースもあります。
コンタクトレンズ使用者は、太陽光にかなり過敏になるようです。外出時には、紫外線を防ぐためにサングラスや帽子を着用するよう心掛けましょう。最近では紫外線吸収剤を配合したコンタクトレンズも販売されていますが、サングラス代わりに代用できるほどの効果は期待できません。また使用する場合は、事前に眼科医のアドバイスをきちんと受けましょう。
コンタクトレンズをつけたまま寝てしまうと、酸素不足となり目が乾き、眼球に付着してしまう危険性があります。もし不注意にも寝てしまった場合には、コンタクトを外す前に目薬をさし、数分じっと浸してから外しましょう。また、化粧をする前にコンタクトレンズを装着する習慣をつけましょう。メイク後の装着には、手についた化粧品や目の周りの化粧がレンズに付着するなど不衛生な環境となります。また化粧を落とす際には、両手を洗浄し、まずコンタクトレンズを外してからメイクを落としましょう。こうした手順の習慣化はコンタクトレンズの汚れを防ぎ、目のトラブルを回避してくれます。
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